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インドで訪れた2つのヒンドゥー教寺院と仏教のチベット寺院

日々の出来事

こんにちは
今回は、インド滞在中に訪れた2つのヒンドゥー教寺院と、仏教のチベット寺院をご紹介します。
それぞれまったく異なる魅力があり、インドの歴史や文化、そして人々の信仰の深さを感じることができました。

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目次
■綺羅びやかなヒンドゥー教寺院「シュリー・チャームンデーシュワリー寺院」
■この旅で一番感動したヒンドゥー教寺院、世界遺産の「ケイシャバ寺院」
■世界最大級のチベット難民の街にある「ナムドローリング僧院(ゴールデン・テンプル)」

綺羅びやかなヒンドゥー教寺院「シュリー・チャームンデーシュワリー寺院」

こちらは、シヴァ神の妃である女神ドゥルガーの化身、チャームンデシュワリが祀られている寺院です。

インドの寺院は、基本的に裸足で入らなければなりません。
そして、寺院の内部は写真撮影禁止。中では、インド各地から訪れた巡礼者たちが、熱心に祈りを捧げていました。
日本の寺社とはまた違う、信仰が人々の日常に深く根付いている様子を肌で感じることができました。

寺院の近くにあるチャームンディーの丘には、巨大な「ナンディ像」が鎮座しています。
ナンディは、シヴァ神の乗り物とされる聖なる牛。
願いが叶うパワースポットとしても知られているそうです。
こちらの像は、なんと一枚の大きな岩を掘って作られているのだそうです!
その迫力と、細部まで美しく彫られた姿に圧倒されました。

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この旅で一番感動したヒンドゥー教寺院、世界遺産の「ケイシャバ寺院」

今回の旅で、私が一番感動した場所がこちらです。
マイソールの街から車で約1時間半。
ソームナートプルという地域にある、世界遺産の「ケイシャバ寺院」です。

1268年、ホイサラ朝時代に建てられたこの寺院には、10の化身を持つとされるヴィシュヌ神が祀られています。

とにかく圧倒されたのが、寺院を彩る石の彫刻。
その繊細さと美しさには、本当に目を奪われました。

寺院の壁面には、インドの壮大な叙事詩「マハーバーラタ」の物語が描かれているのだそうです。

一つひとつの彫刻を眺めているだけで、まるで当時の世界に引き込まれていくようでした。

中には、ヴィシュヌ神が・・・

こちらもヴィシュヌ神。

そしてこちらは、ヴィシュヌ神の化身の一つであり、愛の神としても知られる「クリシュナ」です。

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世界最大級のチベット難民の街にある「ナムドローリング僧院(ゴールデン・テンプル)」

こちらは、マイソールから車で約2時間半。
世界最大級のチベット難民居住地として知られるバイラクッペにある、「ナムドローリング僧院(ゴールデン・テンプル)」です。

チベットから多くの人々が亡命した際、ダライ・ラマの要請を受けてインド政府が土地を提供し、チベット難民の人々が暮らす場所が作られたのだそうです。

現在は、多くの仏教徒にとって心の拠り所となるとともに、僧侶たちが日々修行を行う場所にもなっています。

黄金に輝く仏像や色鮮やかな装飾が印象的で、ヒンドゥー教寺院とはまた違った、静かで神聖な空気に包まれていました。
インドでは、ヒンドゥー教だけでなく、さまざまな宗教や文化が共存しています。
今回訪れた3つの場所を通して、長い歴史の中で育まれてきた信仰や文化の奥深さを、ほんの少しですが感じることができました。

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