私が病気になった理由~もしタイムスリップできたら、病気回避のために何をする?~

皆様こんにちは♪
先日、「実は私、そこそこ深刻な病気になったことがあるんです」というお話をさせていただきました。
※詳しくはこちらをご覧ください☆
では、なぜ私が病気になったのか?
正直なところ、その理由を明確に特定することはできませんし、原因は一つではなく、いくつも重なっているのだと思います。
そんな中でも、「これは大きかった」と自分で確信している理由が一つあります。
今回はそれをお伝えしながら、
もし病気になる前の自分にタイムスリップできたとしたら、疾患を回避するために「始めること」「止めること」は何か?
という視点で、まとめてみたいと思います☆
もちろん、これらを実践すれば絶対に病気にならない、というわけではありません。
また、あくまでも私自身のケースなので、すべての方に当てはまるとも限りません。
それでも、「しくじり先生」じゃないですが(笑)、
皆様が私と同じような道を辿らないために、ご自身の身体や心を労わるきっかけになれば、とても嬉しく思います。
私が病気になった最大の理由
私が34歳で「子宮頚部腺がん&体がん ステージ1b」になった最大の理由。
それは、“自分自身のことを、まったく分かっていなかったこと”だと思っています。
例えば身体のこと。
自分がどんな体質で、どんな環境に強く、どんな環境に弱いのか。
身体は丈夫なのか、それとも繊細なのか。
免疫力は高いのか、低いのか。
消化力はどうか。
今疲れているのか、元気なのかさえ、よく分かっていませんでした。
また、心についても同じです。
自分はどんなことに心が動き、どんなことには無関心なのか。
何が得意で、何が苦手なのか。
自分は気持ちが強い方なのか、弱い方なのか。
何を大切にしていて、何を大切にしていないのか。
自分にとっての「幸せ」とは何なのか。
そして、自分の“精神”については、ほとんど向き合ったことがありませんでした。
その結果、
自分の身体に合わない生活をしていても気づかない。
本心とは違う行動をとっていても気づかない。
そんな小さなズレが積み重なり、
気づいたときには、心と身体が本来の自分から大きく乖離してしまっていた。
そして最終的に、身体の故障という形で表れたのだと思います。
病気が発覚してから10年。
ようやく「自分のこと」が少しづつ分かってきた今、
「もしあの頃に戻れたら、これをしていたかもしれない」
「これをやめていたかもしれない」
そう思えることを、まとめてみました。
もしタイムスリップできたら、始めること・止めること【仕事編】
●始めること
・成果よりも、過程を楽しむ
・仕事のミスは引きずらず、寝てリセットする
・同僚・部下・上司の良いところを見つけて言葉にする
・人に頼ることを覚える
・今の仕事が自分の幸せに繋がっているか、定期的に問い直す
・アロマオイルを持ち歩き、こまめにリフレッシュする
●止めること
・毎日仕事する時間を決める
・2日以上残業をしない
・キャリアアップを目標にしない
・他人が変わることを望まない
・会社の価値観に無理に自分を合わせない
・「人の評価=自分の価値」と思わない
もしタイムスリップできたら、始めること・止めること【生活編】
●始めること
・身体と心の健康を、人生の最優先にする
・少しでも身体に違和感があれば、早めに病院へ行く
・ヨガスタジオに定期的に通う
・早寝早起きを習慣にする
・毎日7時間の睡眠を確保する
・休日も生活リズムを大きく崩さない
・外食を減らし、自炊を増やす
・さまざまな価値観を持つ人と関わる
●止めること
・タバコをやめる
・お酒をやめる
・見た目へのコンプレックスを手放す
・中身へのコンプレックスを手放す
・環境へのコンプレックスを手放す
・休日に予定を詰め込みすぎない
・無理に笑わない
もしタイムスリップできたら、始めること・止めること【その他】
●始めること
・解剖生理学や自然科学を学ぶ
・伝統医学を学ぶ
・哲学を学ぶ
・毎日瞑想する
・自分を観察する時間を持つ
・人の役に立つことを始める
・誰かのために祈る
●止めること
・過去や未来にとらわれない
・今を大事にする
・本当に必要なもの以外は持たない
最後に・・・
病気が発覚したとき、自分の身体に酷いことをしてしまった気持ちになって
“ごめんね”と謝りました。
「自分を大切にする」
よく聞く言葉ですが、本当に大切なことだと、今は心から感じています。
そのためには、まず自分をよく見ること。
そして、自分をよく知ること。
今の自分が、無理をしていないか。
ちゃんと自然体でいられているか。
本当に心地よく、幸せに生きられているか。
その小さなサインに気づいてあげることが、何より大切なのだと思います。